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10万人以上が利用する就活メディア監修の履歴書・職務経歴書作成アプリ
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履歴書や職務経歴書の作成に便利なアプリが登場しました!
「らくらく履歴書」はJIS規格や厚生労働省規格の履歴書や職務経歴書用の豊富なテンプレートがあり、新卒就活、インターン、アルバイト、転職すべてのシーンで利用可能です。
学歴や職歴の年月は誕生日から自動計算されるので入力は不要!自己PRは豊富な例文があり、サクサク記入することが可能です!
作成した履歴書・職務経歴書は直接コンビニで印刷OK!面接前に履歴書を忘れたことに気づいてもコンビニで印刷できるので安心です。
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■主な機能と詳細
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●らくらく入力でスピーディに作成
面倒な入力作業に時間を取られることはありません。本アプリでは学歴や職歴の年月日を自動で計算。学校名は選択肢から選ぶだけなので入力ミスの心配もなく、らくらく入力が可能です。
●志望動機や自己PRも例文でらくらく入力
履歴書で最も難しい志望動機や自己PRの文章も、たくさんの例文を参考にすれば、あっという間に書けてしまいます。アルバイトやパート、新卒や転職など、用途に合わせた質の高い例文が満載です。気に入らない部分は自由に書き換えられるので、あなたらしい文章にアレンジできます。
●コンビニでらくらく印刷
作成した履歴書や職務経歴書は、そのままコンビニ(ファミリーマート及びローソン)で印刷できます。全国のコンビニで対応していて、面接直前でも急ぎの印刷に対応できます。PDFダウンロードも可能なので家や学校のプリンターでも印刷でき、メール送信も可能です。
A3サイズ1枚での印刷、A4もしくはB5サイズ2枚での印刷、どちらでも可能です。
●豊富なテンプレート
アルバイト・パート用から転職用、新卒用まで、用途に合わせて履歴書のテンプレートが選べます。職務経歴書もあり、無駄なく必要十分な情報が書けます。
●便利な機能満載
・ログイン機能でデータはクラウド上に自動的にバックアップされるので、アプリ再インストール時も安心です。
・豊富な入力補助機能で、学校名や住所等入力しづらい項目を自動化。手間が大幅にカットできます。
・厚生労働省やJIS規格に準拠した書式で、全国で通用する履歴書が作成できます。
面接へ向けての準備は、これ1本で完璧です。スマホさえあれば、いつでもどこでも、気づいたときにササっと書類作りができます。アルバイト・パート求人や、転職活動の際にも大活躍する優れものです。慌ただしい就活生活を力強くサポートします。無料でダウンロードできるので、履歴書作成に便利なこのアプリを、ぜひお試しください
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■履歴書、職務経歴書のテンプレート
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・履歴書(JIS規格)
・履歴書(厚生労働省)
・履歴書(転職用)
・履歴書(新卒用)
・ 履歴書(インターン用)
・履歴書(アルバイト・パート用)
・履歴書(証明写真なし履歴書)
・職務経歴書
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■らくらく履歴書はこんな人におすすめ!
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・履歴書や職務経歴書の作成に手間がかかり過ぎると感じている
・履歴書の書き方に不安がある
・ 適切なテンプレートを探している
・どんな内容を履歴書に記載すべきか戸惑っている
・自己PRの書き方がわからない
・限られた時間でスピーディーかつ効率的に履歴書や職務経歴書を作成したい
・一度書いた履歴書や職務経歴書を他の会社に使いまわしたい
・空き時間を活用して履歴書作成がしたい
・スマホやPCといった複数のデバイスで履歴書を作成したい
・見栄えの良い清書ができずにいる
・手書き文字で間違えがよく修正テープを使ってしまう
・志望動機の書き方に自信が持てない
・自宅にコピー機がないので作成した履歴書、職務経歴書をコンビニで印刷したい
・機種変更の度に履歴書アプリを切り替えている
・使い勝手の良い履歴書アプリを探している
・面接や履歴書、職務経歴書の提出まで時間がない
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■効果的な履歴書の書き方
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■自己PR:アピール点を明確に、論理的な文章で訴求
自己PRでは、自身の強みや成果を前面に出して自己アピールする重要な部分です。面接時には自己PRの内容を基に質問されることが多いため、効果的な自己PRを構成することが重要になります。
●企業が自己PRで評価するポイント
企業は自己PRを見て、「応募者が自社で成功するために必要なスキルや資質を持っているか」を判断します。自己PRで、自身のスキルや能力を上手く使って、その企業で活躍できる様子を示すことが推奨されます。
●自己PRの作成方法
・企業が求めるスキルに焦点を当ててアピールする
最初に考えるべきは、自分がアピールするスキルが応募する職種に適しているかどうかです。例えば、営業職では対人スキル、技術職では特定の技術や知識が活かせるかを考えてアピールするのが良いでしょう。
・具体的な事例とデータで裏付ける
具体性と抽象性をバランスよく使い、具体的な事例やエピソードで自己PRを補強することが大切です。例えば、「人とのコミュニケーションが得意です」と述べた後、具体的な成功体験を織り交ぜると良いでしょう。
さらに、成果を数字で示すことも効果的です。「カフェでの売上を15%増加させた」「イベントで1,000人を動員した」「作業時間を40%短縮した」など、数値を使って成果を明確に示しましょう。
・結果だけでなくプロセスの重要性
大きな成果を挙げていない場合でも心配は無用です。企業は完璧な人材を求めているわけではなく、成長可能性や考え方、人間性が自社に合っているかも評価します。素晴らしい成果を達成することも重要ですが、その行動を取った理由や、何故そのように努力できたのかをしっかりとアピールすることが重要です。
●ポイント
・「PREP法」で論理構成をハッキリさせる
P(Point): 結論=自分の強みを明言する
R(Reason): その強みがある理由を説明
E(Example): 具体例で補強、数値事実も添える
P(Point): 結論の言い換え
・例: 分析力に自信あり(P)→アルバイトで売上15%アップのヒントを発見(E)→だからこそ自社商品の改善案が出せると思う(R)→を再度強調(P)
■志望動機:なぜその会社を志望するのか説得力を持たせる
履歴書の志望動機欄は、数多くの選択肢からなぜその企業を選んだのかを説明する重要な部分です。さらに、この欄はあなたがどれだけその企業や業界について調査し理解しているかを示す場でもあります。自己PRと同様に、面接で志望動機に基づいた質問がなされることが多いため、内容を慎重に検討して記述することが重要です。
●企業が志望動機で評価していること
企業は志望動機を通じて、「応募者が持つ価値観や目指す目標が自社の方針と合致しているか」を見ています。たとえ応募者が優れた能力を持っていても、その能力が企業の求める職種に合わなければ、その志望動機はあまり意味を成しません。また、企業選びの理由を尋ねることで、応募者がどれほど前向きに企業研究を行ってきたかが明らかになり、「志望度の高さ」を判断する基準にもなります。これにより、企業は応募者が自社で成長できる人材かどうか、また真剣に応募しているかを見極めます。
●志望動機の構築方法
・まずは企業研究から始めましょう
志望動機を記述する前に、まずは企業の事業内容やその業界の状況を把握することが大切です。なぜその企業が他と異なるのかを理解し、その業界がどのように展開しているのかを洞察します。企業や業界に関連する最新情報やプレスリリースもチェックすることが有効です。
・自分のキャリアにおける軸を明確にする
志望動機におけるもう一つの重要な点は「キャリアの軸」を見つけることです。何を達成したいのか、どのスキルを活かしたいのかを具体的に述べてみましょう。また、自分の人生で重視している価値観や考え方を、どのようにして形成してきたかのエピソードも整理します。これらの価値観がどのようにして形成されたかを含め、具体的な例や過程を強調することが効果的です。
自分のキャリアの軸と企業の特色がどのように合致するかを志望動機で上手く表現することができれば、印象的な志望動機となります。
●ポイント
・「起承転結」の文構成で具体例をきちんと盛り込む
・長年の海外生活から日本車への誇りを持つようになり、自動車メーカーへの志望に(具体例)
・志望企業の製品やサービスで世界に貢献したいと結ぶ(結論)
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