こびとっぱ！ -白雪姫と100兆人の小人-

むかしむかし、ある国にとても可愛らしいお姫様が生まれました。肌は雪のように白く、頬と唇は血のように赤く、黒檀のように黒く艶やかな髪を持っていましので、白雪姫と呼ばれていました。 --これからお話しする物語は、 　誰もが知っているグリム童話白雪姫の"別の一面"。 　実は、誰も気がついていないだけで、とっても大変なことがあったのです--- 『鏡よ鏡、鏡さん。 世界で一番美しいのはだあれ？』 ・-・-・-・-・-・-・-・-・ こびと、立ち上がる ・-・-・-・-・-・-・-・-・ お妃の度重なる襲撃。 天然ボケの白雪姫は毎度毎度フランクに罠にかかっていた。 このままじゃ、ラチが開かない…。こびとたちは決起し、立ち上がった。 ・-・-・-・-・-・-・-・-・ こびと、集まる ・-・-・-・-・-・-・-・-・ しかし、小さな小人達になにができるだろうか。 そんな時、目にしたのは一冊の童話。小魚が集まり大きな魚を演じた深海の神秘。 小人達は気がついた。 ひとりひとりの力は小さくとも、大勢集まれば大きな力となる事を。 そして、仲間集めの旅に出る事を決意した。 ・-・-・-・-・-・-・-・-・ こびと、とっぱ ・-・-・-・-・-・-・-・-・ しかし、お妃の住む城は遠く、 先々には大きな砦と関所や城門(ゲート)が待ち受けていた。 小人達は仲間と力を合わせ、お妃の砦に突撃した。 破壊される門、崩れゆく壁 小人達の団結で、閉ざされたゲートは開き、新たな道へと続いてゆく。 ・-・-・-・-・-・-・-・-・ こびと、新天地 ・-・-・-・-・-・-・-・-・ 仲間を求める為、そしてお妃の城を目指し、小人達は各地を旅する。 小人達が旅したエリアは発展させることで、仲間をより円滑に増やすことができる。 そして、発展したエリアでは、普段見掛ける事のない【特別な小人】と出会う事もある。 ・-・-・-・-・-・-・-・-・ こびと、助力 ・-・-・-・-・-・-・-・-・ 白雪姫を守る上で頼れる仲間もいる。王子だ。 プレイヤーが不在の間、王子は白雪姫に寄りそいお妃の襲撃から守ってくれる。 また、小人の増幅を一時的、永続的にアップする方法もあるので、 アプリ内で確認して欲しい。 ・-・-・-・-・-・-・-・-・ こびと、まとめ ・-・-・-・-・-・-・-・-・ 当アプリの目標は以下のとおりである。 ●小人を増やして増やして増やす ●エリアを発展させる ●レアな小人を見つける ●お妃を倒す ●白雪姫を守る 無事、お妃を討伐した後には感動のエンディングが待ち受けているので、奮ってご参加いただきたい。