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「AIが数字を読み取りました」——その一行の裏で、実際に何が起きているのか。
このアプリは、手書きの文字や顔写真をAIがどう判断しているかを、途中の計算をすべて見せながら1ステップずつ再生する教育アプリです。答えだけを出すのではなく、AIの“中身”を開いて見せます。
■ 6つのステップで、AIの頭の中をのぞく
STEP1 まず画像を数字に変える
描いた文字が小さなマス目に変わり、1マスずつ明るさの数字になっていく様子を見ます。
STEP2 フィルターの正体を見る
AIが持っている3×3の「小さな窓」の中身を、実際の数値で表示します。
STEP3 窓を1マスずつずらして見る
フィルターが画像の上を走査し、特徴マップが塗られていく過程をそのまま追えます。
STEP4 全フィルターで一斉に処理する
どのフィルターがこの文字に強く反応したのか、反応量をバーで比べられます。
STEP5・7 もう一度、さらにもう一度フィルターに通す
層を重ねるほど画像が抽象的になっていく——畳み込みを重ねる意味が目で分かります。
STEP6 特徴から答えを出す
各候補の確からしさが伸びていき、最後に答えが決まる瞬間まで見届けられます。
■ 4つの読み取り対象
- 数字(0〜9の手書き)※無料
- アルファベット(A〜Z)
- ひらがな(あ〜ん・清音46文字)
- 表情(写真から7つの表情を判定)
ひらがなは画数が多く、細部がつぶれないよう入力サイズを大きくしています。表情は人間でも判断が割れるため、1位だけを断定せず次点まで表示します。
■ 無料で使える範囲
数字モードとコラム20本は、無料ですべてお使いいただけます。買い切り(一度きりの購入)で、アルファベット・ひらがな・表情の3モードが解放され、広告も表示されなくなります。サブスクリプションはありません。
■ 「なぜ?」に答えるコラム20本
- なぜこんなに小さいマスに変えるの?
- フィルターの中身は誰が決めたの?
- 大きさや書く位置は関係ないの?
- AIはなぜ間違えるの?
——など、画面を見ていて浮かぶ疑問に、このアプリの実装や実測値を交えて答えます。「しくみ」「AIの限界」「このアプリの舞台裏」「AIの正体」の4カテゴリ。
■ 子どもと一緒に読める「やさしいことば」モード
設定で説明の言葉づかいを「やさしい」に切り替えると、漢字と専門用語を減らした子ども向けの文章になります。親子での学習や、夏休みの自由研究にも使えます。
■ 通信ゼロ・すべて端末内で計算
推論はすべてこのアプリの中で実行しています。書いた文字も、選んだ写真も、外部のサーバーに送られることはありません。ネットワークがない場所でも動きます。CoreMLではなく推論処理を自前で実装しているため、途中の層の状態をすべて取り出して表示できます。
■ 学習に使ったデータ
- 数字:MNIST(THE MNIST DATABASE of handwritten digits)
- アルファベット:EMNIST Letters
- ひらがな:ETL文字データベース(産業技術総合研究所)
- 表情:FER2013
■ こんな方に
- 「AI」「ディープラーニング」という言葉は知っているが、中で何をしているかは知らない方
- 畳み込みニューラルネットワーク(CNN)を、数式ではなく動きで理解したい方
- 子どもにAIのしくみを説明したい保護者・先生
- 機械学習の入門書を読む前に、全体像をつかんでおきたい方
■ 課金について
「すべてのモードを解放」(買い切り・非消耗型)を購入すると、アルファベット・ひらがな・表情の3モードが使えるようになり、バナー広告が非表示になります。購入は一度きりで、月額・年額の課金はありません。機種変更時は「購入を復元」から引き継げます。
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1.0
July 31, 2026
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