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What's New in Cometarium コメタリウム
1.1
August 25, 2026
収録天体が4つになりました。 ・10P/Tempel 2 に加えて、220P/McNaught、169P/NEAT、また、この秋に観測好機を迎える(3200) Phaethon ファエトン(ふたご座流星群の母天体)を収録しました。太陽系の画面では、4天体の軌道を互いに並べて比べられます。 ・観測地に天文台を追加しました。Minor Planet Center の観測所コードから、国内 142 台・海外 2546 台を選べます。名前でも MPC コードでも検索できます(「300」で美星スペースガードセンター)。位置は MPC の視差定数から WGS84 に戻したものです。 ・光度曲線に「再計算」を追加しました。その場で COBS から最新の観測を読み込み、H₀ と n を当てはめ直します。同梱の光度式が古くなっても、アップデートを待たずに最新の観測に合わせられます。 ・3200 ファエトンは小惑星として登録されているため、彗星の式ではなく小惑星の標準式(IAU の H・G 法)で明るさを計算します。位相角による増減を含み、「詳細」にも使っている式を表示します。 ・「現在」ボタンの左に現在地の取得を追加しました。 ・尾の図で、軌道面を画面の端まで描くようにしました。 ・英語表示で一部の項目が画面からはみ出していたのを直しました。 通信するのは光度の「再計算」を押したときだけです。位置情報は観測地の緯度経度を入れるためだけに使い、端末の外には出しません。
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