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About
「口径食対策ガイド」は、画面周辺の点光源がレモン形や猫の目形に写る口径食を抑えるため、絞り設定の理論上の開始目安を計算する撮影支援アプリです。
ヒメボタル、星景、イルミネーション、夜景、ポートレートなど、点光源の形や玉ボケの見え方を意識して撮影したい場面で活用できます。
【絞りの開始目安を計算】
レンズの焦点距離、開放F値、前玉有効直径をもとに、口径食を抑えるための理論上のF値を計算します。
表示されるF値は、口径食が完全に解消されることを保証するものではありません。前玉有効直径を基準にした、実写確認を始めるための目安です。
実際のボケ形状は、レンズ内部の光学設計、絞り羽根の形、ピント位置、撮影距離、画面内の光点の位置、フードやフィルターの装着状態などによって変化します。
表示値付近から段階的に絞り、実際の撮影画像で中央と周辺の光点を比較してください。
【前玉有効直径の測り方を図解】
前玉有効直径は、フィルター径やレンズ外径とは異なります。
本アプリでは、レンズ正面のどの部分を測ればよいかを図解で確認できます。
メーカー公式スペックに記載されているフィルター径は参考情報であり、計算に使う前玉有効直径とは別の値です。
【レンズカタログから登録】
Lensfun由来のレンズカタログに加え、メーカー公式カタログの公開情報をもとにした補完レンズデータを収録しています。
Canon RF/RF-S、Nikon Z/Z DX、Sony FE/E、FUJIFILM X/GFなど、Lensfunに未収録の一部レンズも検索・登録しやすくなりました。
カタログにないレンズは手入力でも登録できます。
【撮影用途ごとにレンズを管理】
登録したレンズには、複数の撮影用途を設定できます。
・ヒメボタル
・星景
・夜景・イルミネーション
・ポートレート
・風景
・スナップ
・マクロ
・野鳥・望遠
用途で絞り込めるため、撮影現場で使いたいレンズや設定をすぐに確認できます。
お気に入り登録や並べ替えにも対応しています。
【撮影設定メモとして活用】
レンズごとに、実写で確認した撮影設定をメモとして保存できます。
・使用カメラ
・焦点距離
・絞り値
・ISO感度
・シャッター速度
・フードやフィルターの使用状況
・ピント位置
・撮影方法
・撮影場所
・玉ボケの評価
・自由メモ
理論上の設定目安と、実際に撮影して確認した設定を別々に管理できます。
たとえば、ヒメボタル撮影では「F2、ISO3200、15秒、比較明合成」など、現場で試した設定をレンズごとに記録しておくことで、次回の撮影準備に役立ちます。
【撮影設定ガイド】
ヒメボタル、星景、夜景、ポートレート、風景、マクロなど、用途別の撮影設定ガイドを収録しています。
表示される設定値は、撮影を始めるための参考例です。撮影場所の明るさ、使用機材、撮影方法、表現意図に合わせて調整してください。
【データ出典を確認可能】
レンズ詳細画面では、データ出典を確認できます。
・Lensfun
・メーカー公式カタログ
・手入力
メーカー公式カタログ補完データでは、製品名、焦点距離、開放F値、マウント、フィルター径などの事実情報を整理しています。前玉有効直径は自動入力せず、利用者が実測して入力します。
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What's New in 口径食対策ガイド
1.0.1
July 9, 2026
メーカー公式カタログをもとに、Canon、Nikon、Sony、FUJIFILMの補完レンズデータを追加しました。 Lensfunに未収録の一部レンズも検索・登録しやすくなりました。 また、前玉有効直径の測り方を図解で確認できるようにしました。
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