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アプリを作りたい。けれど、個人情報の扱い、子どもや高齢者への配慮、事故が起きたときの備え、どこまで考えれば十分なのか分からない。
「アプリ設計あんしんナビ」は、開発が始まる前の企画段階で、見落としやすい論点を一つずつ確認していくアプリです。専門知識がなくても、質問に答えていくだけで、最低限必要な措置と、あわせて検討したい補強案が形になります。
■ 対話で、一つずつ確認する
質問は一度に一つだけ表示されます。答えると、その場で「設計にどう影響するか」「何を変えるべきか」「どんな代替案があるか」が返ってきます。
選んだアプリの種類と対象者に応じて、その企画に必要な質問だけが出ます。位置情報を扱うのか、子どもの見守りなのか、防災用途なのかで、確認すべきことは変わるためです。
分からないことは「未定・不明」のまま先に進めます。未決定のまま残った論点は、あとで一覧として確認できます。
■ 決めるべきことが、宿題として残る
対話の中で必要になった変更は、作業項目として自動的に登録されます。優先度、担当者、期限、決定内容を書き込めるので、そのまま社内やチームの検討リストとして使えます。
「誰が」「いつまでに」「何を決めるのか」が曖昧なまま開発に進んでしまう事態を防ぎます。
■ 三つの指標で、現在地を確かめる
・回答達成度:質問にどれだけ答えたか
・安全準備度:必要な措置がどれだけ整っているか
・危険度:重大な論点が未対応のまま残っていないか
この三つは別々の指標です。質問にすべて答えて回答達成度が100%になっても、危険度が高いままのことがあります。数字で安心するのではなく、中身を読んで判断していただくための作りにしています。
■ プライバシー保護に使う書類まで書き出せる
その時点の回答内容から、三種類の書類を生成します。
・プライバシー保護にかかわる提案
・プライバシーポリシーWebサイトページ案(HTML)
生成した文章はアプリ内で編集でき、保存するたびに版が残ります。回答を変えたあとは、最新の内容から作り直すこともできます。開発会社への相談や、社内での説明にそのまま使えます。
■ 専門家への相談も、記録として残す
案件の内容に応じて、相談を検討したほうがよい分野(法務、個人情報保護、情報セキュリティ、福祉、医療など)を提示します。相談先、指摘された内容、対応した内容を案件に紐づけて記録できます。
■ 入力した内容は、端末の外に出ません
本アプリは通信機能を持ちません。入力した企画の内容、回答、相談記録、生成した書類は、すべて端末の中だけに保存されます。アカウント登録は不要で、広告も、利用状況の解析も、行動追跡も一切ありません。
対応端末では、文章の整理や書類の下書きに Apple Intelligence の端末内モデルを使用します。この処理も端末の中だけで完結します。Apple Intelligence が利用できない端末でも、対話、判定、作業項目の管理、書類の生成といった主要機能はすべて利用できます。
判定そのものは人工知能に任せていません。確定した判定ルールで行うため、重大な論点の見落としが起きにくい作りになっています。
■ ご利用にあたって
本アプリが示す判定結果、達成度、作業項目、生成される書類は、企画・発注・設計の検討を支援するためのガイドラインです。適法性、安全性、医療・福祉上の妥当性を保証するものではなく、法律上の助言にもあたりません。
重要な案件については、必ず該当分野の専門家にご相談ください。本アプリは、専門家に相談する前に論点を整理し、相談の質を高めるための道具としてお使いいただくことを想定しています。
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1.2
July 22, 2026
出力をプライバシーポリシー案(HTML)に変更しました。個人情報の取り扱いを重点的に案内する仕様に修正しました。一部の軽微なバグを修正しました。






