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BBSとHDS-Rを、共通の利用者名簿で一元管理。
「臨床評価支援・記録」は、医療・介護・リハビリテーション専門職による評価の実施、採点、記録、経時比較を支援するiPhone・iPad対応アプリです。バージョン1.1では、歩行評価、FIM、活動(ADL)・活動(IADL)を追加しました。
【収録している評価】
・Berg Balance Scale(BBS):14項目・56点満点
・改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R):9項目・30点満点
・歩行評価:TUG、10m歩行、6分間歩行
・FIM:18項目の機能的自立度評価
・活動(ADL):基本的日常生活活動の記録
・活動(IADL):生活関連活動の記録
【主な機能】
・BBSとHDS-Rで共通して使用できる利用者名簿
・歩行評価、FIM、活動(ADL)・活動(IADL)も同じ利用者名簿から記録
・各評価項目の実施方法と採点基準の表示
・選択内容に基づく合計点の自動計算
・TUG、10m歩行、6分間歩行の時間や距離の記録
・10m歩行で歩行数を入力した場合、歩行速度・歩幅・歩行率を算出
・FIM、活動(ADL)・活動(IADL)の現在の状態を、画面の具体例を参考に記録
・検査日時、検査者、実施場所、診断名などの記録
・利用者ごとの評価履歴の保存と確認
・BBS、HDS-R、歩行評価、FIMの結果を経時グラフで表示
・期間を指定した評価結果の確認
・評価結果をA4 PDFとして作成・共有
・JSON形式によるバックアップと復元
・Face ID、Touch IDまたは端末パスコードを使用したアプリロック
・iPhoneとiPadの両方に対応
【データの取り扱い】
通常の記録データは端末内に保存され、外部サーバーへ自動送信されません。PDFやバックアップを書き出す場合は、利用者が保存先や共有先を選択します。個人情報を含むデータの取り扱いには十分ご注意ください。
【重要事項】
本アプリは、医療・介護専門職による評価、採点および記録を補助する非公式の支援ツールです。疾病の診断、治療方針の決定、転倒の予測を目的とする医療機器ではありません。
BBSの得点だけで、転倒リスク、歩行の安全性、補助具や車椅子の必要性を決定することはできません。また、HDS-Rの得点だけで認知症その他の疾患を診断することはできません。歩行評価の測定値やFIM、活動(ADL)・活動(IADL)の結果も単独で判断せず、転倒歴、対象疾患、生活環境、測定条件、認知機能、服薬状況などと合わせて、専門職が総合的に判断してください。
評価中は対象者の安全を最優先し、必要に応じて見守りや介助を行ってください。
参考文献および評価尺度に関する情報は、アプリ内の「参考文献・出典」画面から確認できます。
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What's New in 臨床評価支援・記録
1.1
September 24, 2026
バージョン1.1では、利用者ごとに記録できる評価項目を追加しました。 ・FIM:18項目の評価・履歴と、期間を選べる結果グラフ ・歩行評価:TUG、10m歩行、6分間歩行の計測・記録と経過グラフ ・活動(ADL)・活動(IADL):現在の状況を項目ごとに記録 ・評価結果やグラフのPDF出力に対応
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