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Here.info | GPS情報表示

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All Versions of Here.info | GPS情報表示

1.3.0

January 15, 2018

このAppはApple Watch Appのアイコンを表示するようAppleにより更新されました。・iPhoneX対応。画面レイアウトを少し変えました。

1.2.3

October 12, 2017

・iOS11 対応。

1.2.2

March 14, 2014

・iOS7.1でスピーチシンセサイザーのクセが変わったので調整しました。

1.2.1

December 21, 2013

・平面直角座標の表示に対応しました。設定の『座標表示』で『平直』を選ぶと、Info画面やMap画面の座標表示が平面直角座標になります。系番号は座標から地名を求めて自動で決定されます。通信回線がない場合は適当に近くの原点を使用しますので、正しく使いたい場合は通信可能なiOS端末でお使い下さい。なお、平面直角座標は0.5mほどの誤差が出る場合があります。精密な結果が求められる用途に使用する場合はご注意ください。

1.2.0

November 30, 2013

・iOS7対応。・スピーチ機能を追加しました。info画面右上のスピーチボタンを押すと喋ります。・設定に『スピーチ設定』が追加されました。スピーチ機能で喋る内容を指定できます。・スピーチ設定に『シェイクスピーチ』を追加しました。オンにしてiPhoneを振ると、スピーチボタンを押した時同様GPS情報を喋ります。シェイクの感度も3段階で指定できます。・一般設定の『単位』を距離単位と速度単位に分けました。距離単位はメートルとフィートの2種類、速度単位はkm/h、mi/h、ノットの3種類です。・Map画面にFacebook投稿機能を追加しました。

1.1.6

June 13, 2013

・座標表示の形式にUTMを追加しました。・方位を角度とミル（6400分割）で選べるようにしました。・方位を磁北と真北で選べるようにしました。・Map画面の上部に地図中央の座標を表示するようにしました。

1.1.5

October 9, 2012

・iOS6に対応しました。・iPhone5に対応しました。iPhone5の縦長の画面の場合は方位角、進行方向も表示するようにしました。

1.1.4

July 3, 2012

・メールやツイッターで使うテンプレートのgoogle MapのURLをこのように「http://maps.google.com/?q=#MAP_LAT,#MAP_LON+(I'm%20here!)&z=17」書き換えました。現在地にピンが立つようになります。既存ユーザーの場合は、Settingのコピーテンプレート編集で初期化をすれば新しいテンプレートに置き換わります。初期化は、長文と短文それぞれに対して行なって下さい。初期化したくない場合は、上記のURLをテンプレートに入れて下さい。ll=をq=にして「+(I'm%20here!)」を付ければ同じになります。

1.1.3

May 23, 2012

・現在地の情報をツイート出来るようにしました。iOS5以降の場合、Mapタブの上ツールバーの一番右にツイートボタンが表示されます。・現在地情報をテキスト形式でクリップボードにコピーできるようしました。Mapタブの上ツールバーにCopy(L)とCopy(S)というボタンが追加され、Lは長文形式(メールと同じ)、Sは短文形式(ツイートと同じ)となります。・Settingタブの設定に「コピーテンプレート編集」を追加。長文形式と短文形式のテンプレートを編集できます。長文はメールでの現在地情報、短文はツイッターでの現在地情報です。編集でわやくちゃになった場合は、編集画面の右下に初期化ボタンがあるのでそれで初期状態に戻して下さい。

1.1.2

January 25, 2012

・スケール表示に円と単線を追加。単線は、よく地図の隅っこに書いてあるスケール表示です。・スケール表示の線を点線から実線に変更。

Price History of Here.info | GPS情報表示

Description of Here.info | GPS情報表示

GPS情報を大きな文字と声で、シンプルに見やすく。 GPS情報を確認するためのアプリです。現在地の経緯度、高度、速度、座標の精度、進行方向などを大きな文字で見やすく表示します。各情報は様々な形式、単位に対応しています。 ■座標情報経緯度（例：35°39'26.38"　または　35.56139） UTM形式（例：54N 347539 3845531）平面直角座標（例：9系 X -48217.6m Y 32536.7m）経緯度と平面直角座標は座標系をWGS84か日本測地系で選べます。 ■高度、距離メートル、フィートで選択可能 ■速度 km/h、マイル/h、ノット(海里/h)で選択可能 iPhoneのGPSは山奥でも太平洋の真ん中でも使えます。地図付きの高機能なGPSまでは必要ないけど簡単に現在地の座標を知りたいという方にピッタリです。山などでの道迷い遭難時に、現在地の座標をメールやTwitter、facebookで送れます。ネット回線が繋がれば電話より確実に現在地を知らせることが可能です。万が一の備えにどうぞ。 ■特徴・表示される情報は文字が大きく、老眼や揺れる場所でも見やすくなっています。・info画面右上のスピーチアイコンをタップするか、iPhoneを振ると現在地情報について声で案内します(動作、内容については設定可能)。・現在地を地図上のピンで確認出来ます。・地図は標準、衛星写真などを使えます。さらに詳しい情報は「Here.info」で検索! ■対応機種 iOS7.0以降を搭載したiPhoneシリーズで動作します。iPhone4S以降推奨です。動作にはGPSが必要です。iPhoneシリーズ及びセルラー版iPadではGPSが使えます。 iPod touch、Wifi版iPadはA-GPSのみで、衛星を使用する本物のGPSを搭載していませんので山や海上では使えません。 ■簡単な使い方 *Info -起動したら「測位開始」ボタンを押してみましょう。現在地の測位が開始されます。 *Map -現在地はピンで示されます。 -現在地をメールで送りたい場合は画面左上のメールアイコンをタップしてください。 *Setting -各種設定を変更できます。 -メールアドレスが設定されていると、Mapから現在地を送るときに自動的にそのメールアドレスが設定されます。 ■使用上の注意 1.座標の誤差について iPhoneのGPSセンサーの性能以上の精度は出ません。谷や尾根の下、ビル街など空の見通しが悪い場所では現在位置表示に誤差が生じる場合があります。 2.日本測地系の誤差 iPhoneのGPSはWGS84という世界標準の経緯度で動いています。その座標を日本測地系に変換して表示するのですが、簡易的な変換式を使用しているため国土地理院の変換サイトで変換した座標と比べて5mほどの誤差が出ます。1m単位の精度が求められる用途には使わないでください。なお、上記誤差は陸域でのもので南西諸島などの海域では誤差が大きくなり、例えば石垣島では海上保安庁の変換サイトで変換した座標と比べて230mほどの誤差が出ます。離島や海域でのご使用はご注意ください。 3.平面直角座標について国土地理院の変換サイトで変換した座標と比べて0.5m程度の誤差が発生する場合があります。高精度が必要な用途には使わないで下さい。また、系番号は逆ジオコーディングにより住所を求めて判断しています。よって、正常に動かすには通信回線が必要です。SIMを抜いたiPhoneやiPod、Wi-Fi版iPadなどでは逆ジオコーディングが出来ない為に正しい系番号を得られない事があります。 4．古いiOSの場合は機内モードで使えません iOS8.3以前のiPhoneは機内モードにするとGPSの動作も停止します。機内モードの場合は現在地を表示出来ませんのでご注意ください。iOS8.3以降なら機内モードにしてもGPSを使えます。 5.位置情報サービスをオフにすると使えません初回起動時に位置情報サービスの使用を許可するかどうかアラートが出ますが、必ず許可してください。拒否した場合はGPSが使えなくなるので現在地や経緯度が表示されなくなります。もし拒否してしまった場合は、iPhoneの[設定]-[プライバシー]-[位置情報サービス]でHere.infoをオンにしてください。 6.測位に時間が掛かる事があります携帯圏外では現在地を特定するのに時間が掛かる事があります。空が広く見える場所で待っていればいずれ測位出来ますが、極端な谷間などでは特に時間が掛かります。 ■サポートレビューで質問されても返信が出来ません。質問などありましたらメール(keiziweb@gmail.com)でお願いします。 ■くわしい情報と使い方ご使用の際は必ず解説サイトをお読みください。 http://keijiweb.com/down/hereinfo/

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