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ORBISは、軌道上にある人工衛星・ロケット上段・デブリを地球儀の上に描くアプリです。米宇宙軍が公開する軌道要素(約18,000件)をCelesTrakから取得し、すべての物体のいまの位置を端末の中で計算して表示します。
■ 地球儀
すべての物体を種類(人工衛星・ロケット上段・デブリ)または軌道(低軌道・中軌道・静止軌道付近・長楕円軌道)で色分け。指で回す・つまんで拡大・点を押すと詳細。凡例を押すとその種類だけを強調します。昼と夜の境目、街の明かり、星空、緯度経度の線も表示。
■ 物体の詳細
高度・速度・日照(日なた/地球の影)・緯度経度を1秒ごとに更新。軌道(周期・傾斜角・近地点/遠地点高度)、いま近くにある物体、打上げ、すべての軌道要素。軌道と地上軌跡、地上から見える範囲を地球儀に描き、追尾もできます。
■ 上空
観測地点の真上を中心にした全天図に、いま地平線の上にある物体を表示。お気に入りの物体が上空を通る時刻と、肉眼で見える時間を48時間先まで予報します。見える10分前の通知にも対応。
■ 宇宙天気
米国海洋大気庁(NOAA)のデータから、太陽フレア(X線)、地磁気の乱れ(Kp指数)、太陽風、3日予報、最近のフレアを表示。GPS・短波通信・オーロラ・航空・送電網・人工衛星への影響を、NOAAの尺度の定義に沿って説明します。
■ 統計
軌道上の物体の数と内訳、軌道の区分、低軌道の高度分布、高度と軌道傾斜角の散布図、打上げ年、主なデブリ雲、近地点の低い物体。
■ 検索
名前・NORAD番号・国際標識で検索。Starlink・OneWeb・GPS・みちびき・ひまわりなど、名前でまとめた集団の一覧と地球儀での表示。
■ GPSのしくみ
いま上空にいる本物のGPS衛星4機を使って、信号の到達時間から位置が決まるまでを順に見られます。時計のずれや衛星を1機外したときの誤差も試せます。
■ 時刻の操作
実時間のほか、一時停止・早送り・日時の指定(前後30日)で、その時刻の配置を表示します。
■ 計算について
位置はSGP4/SDP4(Vallado ほか 2006 の方式)で計算しています。軌道要素の時刻から離れるほど誤差は大きくなります。種類は名称(DEB・R/Bなど)からの推定です。
■ データについて
広告なし。アカウント登録なし。位置情報は上空の計算のために端末の中だけで使い、どこにも送信しません。
出典: CelesTrak(軌道要素)、NOAA Space Weather Prediction Center(宇宙天気)、Solar System Scope(地球の画像・CC BY 4.0)
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October 5, 2026





