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お尋ね者になって、西の国境の関を目指して街道を逃げるゲームです。
道中ですれ違う人は、こちらの姿を覚えています。宿の女将は頬の傷を、渡し守は外套の色を、茶屋の僧は訛りを。覚えられたことは二日ほどで先の関所に届き、人相書きに一行ずつ書き足されていきます。関所の番人は紙とこちらを見比べて、合うところが多いと呼び止め、もっと多いと縄をかけます。
外套を脱げば峠の寒さがこたえるし、見た相手に銭を渡せば路銀が減ります。付け髭をわざと見せておいて、関所の手前で外す手もあります。
捕まると、その時点の人相書きが一枚残ります。番人が決め手にした特徴には朱で丸が付いているので、次の旅で何を隠せばよかったかが分かります。
「今日の道」は、その日に遊ぶ人全員が同じ街道・同じ身の上から始めます。どこまで行けたか、人相書きを見せ合ってみてください。
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October 21, 2026




